新型コロナ対応の病床はどこ?病床の種類は?都道府県別 病床まとめ!







新型コロナウイルスの感染者が増えて、病院のベッドが足りなくなっているようです。

4月27日時点で、全国で用意されているベッド数の8割が埋まっているようですね。

自治体をはじめ別途を増やしているものの、病院側の対応が難しくなってきているようです。

そこで気になることは、

いざ感染が発覚した場合に入院できないのでは?

ということではないでしょうか。

そこで今回は、いざという時のために新型コロナに対応している病床を都道府県別にまとめたいと思います。

もくじ

病床の種類ってなにがある?

まず、新型コロナウイルスに感染者に対応している病床はどんな種類があるのか見てみましょう。

病床の種類は全部で5つあります。

  • 感染症病床
  • 結核病床
  • 精神病床
  • 療養病床
  • 一般病床

新型コロナウイルスに対応している病床は「感染症病床」に該当します。

しかし、「感染症病床」では病床の数が全く足りないのです。

現在のところ「感染症病床」の数は約1900床ですが、
結核病床は2倍の約4000床、一般病床ではなんと88万床もあります。
参考:https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/iryosd/m19/dl/is1911_01.pdf

「感染症病床」以外の病床を使えたらいいに・・・

と思いますよね。

そこで、きちんとそれに対応した法律(医療法施行規則)がありまして、
「臨時応急の場合に」ほかの種類の病床をつかっていいよとなっています。

一般病床、療養病床、精神病床又は結核病床の病室に入院させることに対する医
療法における取扱いとしては、医療法施行規則(昭和 23 年厚生省令第 50 号)第 10 条
ただし書の臨時応急の場合に該当する。

新型コロナウイルス感染の場合は臨時応急に該当すると政府は解釈していますので、今回の例外が適用されています。

しかしながら、まだ問題はあります。

病院側の受け入れ態勢が間に合っていないのです。

新型の感染症に完全に対応できるまでには相当の設備が必要なんですね。

もともと感染症に対応している病院があればそれが一番良いのですが、数が限られます。

早くみてもらいたい!

となったら、感染症に対応している病院であるかが重要になるのです。

その見極めが厚生労働省が指定する感染症指定医療機関に該当するかということです。

さらに特定、第一種、第二種とわかれています。

次の章で詳細を説明します。



特定、第一種、第二種感染症指定医療機関の違いはなに?

特定感染症指定医療機関

・厚生労働大臣が指定
・全国に数箇所
・新感染症の患者の入院医療を担当できる基準に合致する病床を有する

「特定感染症指定医療機関」とは、新感染症の医療を担当できる基準に合致する施設要件を満たし、厚生労働大臣が指定する医療機関です。

新型感染症を扱う専門の機関となりますので、新型コロナウイルス感染症に完全対応しています。しかしまだまだ該当する病院は少ないです。

病院名 病床数 所在地
成田赤十字病院 2床 千葉県
国立研究開発法人
国立国際医療研究センター病院
4床 東京都
常滑市民病院 2床 愛知県
りんくう総合医療センター 2床 大阪府

参考:厚生労働省HP

第一種感染症指定医療機関

・都道府県知事が指定
・原則として都道府県域毎に1箇所
・一類感染症の患者の入院医療を担当できる基準に合致する病床を有する

第一種感染症指定医療機関(だいいっしゅかんせんしょうしていいりょうきかん)とは、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律で定められた一類感染症(エボラ出血熱、天然痘、ペスト等)、および二類感染症(結核、SARS、MERS等)の患者に対する日本の医療機関。都道府県知事が指定する。
日本全国に計55医療機関(計103床)ある。
参考:Wikipedia

こちらも新型コロナウイルス感染症に対応していますが、基本的に都道府県域毎に1箇所設置とあるので、該当する病院は少ないです。

第二種感染症指定医療機関

・都道府県知事が指定
・原則として2次医療圏域毎に1箇所
・二類感染症の患者の入院医療を担当できる基準に合致する病床を有する

第二種感染症指定医療機関(だいにしゅかんせんしょうしていいりょうきかん)とは、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律で定められた二類感染症(結核、重症急性呼吸器症候群(SARS)、中東呼吸器症候群(MERS)等)の患者に対する日本の医療機関。都道府県知事が指定する。
参考:Wikipedia

該当する病院は多いですが、新型コロナウイルス感染症に完全対応しているというわけではありません。

新型コロナウイルス感染症で確実であるのは、「特定感染症指定医療機関」ということでしょうけど、全国に数か所しかない状況で、病床が足りない理由はそもそも対応している機関が少ないことが原因のようですね。

続いて、都道府県別に新型コロナウイルス感染者を受け入れている病院をご紹介します。
参考:厚生労働省HP

新型コロナウイルス感染者を受け入れている病院 都道府県別一覧 >






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