ジャスティン・ビーバー氏が「ライム病」感染を告白、実は日本でも要注意「ライム病」ってなに?




1月8日にミュージシャン、ジャスティン・ビーバー氏がライム病を患っていると、自身のインスタグラムで告白しました。

インスタグラム上では「苦しい数年だったけれど、適切な治療を受けることが、これまで治療が難しかった病気を治すことにつながる。」と発言しており、長期にわたり闘病をしていたことがうかがえます。

また、「いろんな奴が、ジャスティン・ビーバーは薬でラリってるみたいだとか、色々言ってた」ともあり、根拠のないうわさも蔓延していることに対して苛立ちを感じていたようです。

ツイッター上ではジャスティン・ビーバー氏を心配する声が多数上がっています。

欧米では感染者が急増中のようで話題になっているようですが、そもそもライム病ってどんな病気なのでしょうか。

「ライム病」ってどんな病気?

ライム病とはもともと小鳥等がもつ菌がマダニにより媒介される感染症で

刺されてから、1~3週間後に刺された部分を中心に斑点が生じます。

また、筋肉痛、関節痛、頭痛、発熱、悪寒、倦怠感などのインフルエンザ様症状を伴うこともあります。

症状が進むと病原体が全身性に拡がり、皮膚症状、神経症状、心疾患、眼症状、関節炎、筋肉炎など多彩な症状が見られます。

また国内における感染場所としてはダントツで北海道が多く、次に東京、3番目に新潟となっています。

都心部など、人口密度が高い地域で感染する可能性があることから、注意しなければいけませんね。

(出展元:国立感染症研究所

また、アメリカではなんと毎年30万人近くがライム病にかかっているとの報告があります。

特ににライム病にかかる傾向にあるそうです。

その時期はダニが最も活発に動いており、草が多い芝生や森林などに生息していますが、

感染者のほとんどはその中へハイキングしたり寝そべったりするので感染をしてしまうとのことです。

予防をするにはどうしたらよい?

予防は、野山でマダニの刺咬を受けないことが重要で、マダニが活動する春〜初夏、秋に#野山へ出かけるたび注意が必要です。
あとは、
・むやみに藪などに分け入らない
・マダニの衣服への付着が確認できる白っぽい服装
・衣服の裾は靴下の中へ
・虫よけをすると、
などを心がけることが大事であるそうです。

なお、予防を目的としたワクチンは無いそうです。

ダニに噛まれたらどうすればよい?

24時間以内にダニを除去すればライム病を発病させるリスクは少なくなるそうです。

ですので、ダニが体に付着している時間が長いほど、その人は感染する可能性が高くなるということになりますので、早期対応が明暗を分ける形になります。

もし、ダニが噛んでいるところを発見したら、ピンセットを使用して口や首の近くをつかみ慎重にダニを引き抜きます。

万が一ライム病の症状がでたら、すぐに病院に行ってみてもらうようにしましょう。

どのような治療方法があるの?

ライム病には抗菌薬による治療が有効とのことで、症状によって投薬する種類が異なるようです。

治療期間は2週間から1か月間かかるようです。

さいごに

いかがでしょうか。

「ライム病」と日本ではまだ馴染みのない病名ですが、統計から都心部の感染数が多い傾向ですので、予防をしっかりして気を付けたいものですね。




そろそろ旅行もいいかもしれませんね


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